戦い終わって


フルキャスト楽天カップ、フットサルに大会出場しました。


燃えました。戦いました。

高校生のころ、練習が厳しいことで有名な高校で、しかも部員だけの寮生活を送りながら
硬式野球に真剣に取り組んでいた。
まさに白球を追う毎日を送っていた あのころを思い出した。

試合中はもちろん、練習中から闘志以外の感情を表に出さないことを鍛え抜かれていた
私にとってたとえ遊びの要素が強くても、ついスイッチが入ってしまう。

大声出してたから、周りは驚いただろうな。(普段おとなしいから?!)

ワンプレーの良し悪しに一喜一憂しない。
ゲームの中のただのワンプレーに過ぎないのだから。
結果はゲームが終わるまでわからない。
一喜一憂はそれからで充分だ。
いかにも古臭い根性論なのだが、、、。

もう身に染み付いてしまっていて、気持ちだけが高校生になっていることにハッとした。


子供みたいな、実際そうなのだが、部分が出てしまう自分がおかしくて笑ってしまう。
でもそれが、生きてきた中での自然体だから、それでいいんだけれど。


思い切りカラダを動かして、汗をかいて、勝つためにチーム全員のチカラを結集する。
その感覚が好きだからいつまでたってもスポーツが好きな理由だろう。

みんなありがとう。また、来年またやろう。(今度は予選突破しよう)


そうだ、今日は子供たちがコンサートに行っている。
ダッシュで帰ってお迎えにゴー!
日曜日だからお父さんもやらなくっちゃいけないね。








組織学習経営コンサルタント 池本克之の「今日も絶好調!」

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