<本文と画像は関係ありません>
人影もまばらどころか
前後に誰も歩いていない道
ビルから1台のベビーカーが出てきた
運転手はパパさん。
何のつもりか僕の真後ろに回って
それも結構近づいてついてくる。
ホンの数メートル歩いたところで
ひかれた
人の脚をベビーカーでひきやがった。
結構痛いんだよね。
思わずしゃがみこんで脚を押さえた。
(正確にはカカト)
誤りゃいいのに
「たいしたことない」的なことを言いやがる。
はい。
キレましたよ。
そりゃあ、そうでしょ。
こっちは何もしてないわけだし。
事の大小ではなく、ひいたのは誰だ?
って話だ。
「たいしたこと」あるかないかを決めるのは
こっちだから。
オフィスについて
靴下下ろしてみたら
血がにじんどるわ。
こんな出来事もコントロールできないことの
1つでしかない。
コントロールできるのは自分の心。
今日も普通に働いております。
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