もしも戦力外通告されたら

プロスポーツ選手ならあり得ることだが、
もしも戦力外通告、つまり契約打ち切り、
を告げられたら。

プロとしてのプライドで、
最後の試合、最後のバッターボックスまで、全力でやるか?

先のないチームのために働くのは
意味がないので、試合にすら行かないか?

私の価値観は、最後までやることを選ぶ。
例え契約がなくなろうが、期限まで
全力で契約を全うするのが
プロフェッショナルとして、相応しいから。

あなたならどうする?

組織学習経営コンサルタント 池本克之の「今日も絶好調!」

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