哀しい出来事

週末に哀しい出来事があった

大学から30年来の付き合いがある友人の葬儀に行ってきた
頻繁に会うような交流はなかったけれど、同じ場所、同じ
時間を幾度も共有してきた仲間との別れだ

いなくなって思うこと

彼にとって僕はどんな存在だったのだろう
僕は彼にどんな貢献ができたのだろう

助けになったのか?
後押しをしたのか?
勇気づけられたのか?

悔いても、哀しんでも、彼は戻らない



せめて、彼から最後に教えられたことを守ろうと思う

それは
「かかわる人すべてと本気でかかわること」

してあげたいと感じたことはそのままする
これからずっと大事にして、実践していこうと感じている

組織学習経営コンサルタント 池本克之の「今日も絶好調!」

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