利休七則より

茶は服のよきように点て



心をこめておいしく点てる。
舌先でおいしいと味わうだけでなく、
一生懸命に点てたお茶を客がその気持ちも
味わっていただくという主と客の
心の一体感を意味する。



「究極の介護サービス」を創る
著者 遠藤正一より抜粋


これだ

組織学習経営コンサルタント 池本克之の「今日も絶好調!」

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