主夫業


オイシックスから届いた「桜卵」でオムレツを作った。(子供用でね)
黄身がしっかりとしていて明らかにそこらへんの化学飼料づけの鶏から生まれた量産品とは違う
のが一目でわかった。



この連休は妻がいなかった。
九州のおばあちゃんのお見舞いに義母さんたちと一緒に出かけている。

残されたのは私は子供たちとともに過ごした3日間だったのだが、改めて主婦業の大変さが
よくわかった。(今日のすごいヤツはうちの奥さん)

子供の習い事の送り迎え
その前に準備がいろいろ(あれがない、これはどこへ行った?)
食事のことも考えながら、適当に遊ばせたり。
かといってゲームやテレビはあまり見せないように。

お風呂、掃除、洗濯(雨続きで乾かない)、宅急便が来て(オイシックスが届く)、クリーニング屋さんが
来て、買い物もあって、、、、そうそう洗い物も溜まっている。おっと、明日はゴミの日か、、、、。

ホント終わりがないわ。
結構な重労働だし。(他にもまだアイロンかけ、風呂掃除、学校や町内の集まりもある)
毎日これをキチンとやるのはエライ!


私は高校の野球部で学生運営の全寮制だったので、部員100人前の料理当番(練習がサボれる)
から先輩の分まで洗濯もしたし、部屋の掃除、道具の手入れ(もちろん先輩の分まで)、肩モミまで


組織学習経営コンサルタント 池本克之の「今日も絶好調!」

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